自転車の前輪がパンクしたので修理に出しました。作業が終わるまでの間暇なので久しぶりにブログを更新します。
食べ物の写真を貼ります。順番は多分めちゃくちゃです。
豆炭あんかが良いという話
豆炭あんかを買いました。
ミツウロコ 豆炭アンカ 暖房費の節約に！ ミツウロコ https://www.amazon.co.jp/dp/B00FSDA2Z2/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_YJmCybKHY6G5V
豆炭 12Kg ミツウロコ https://www.amazon.co.jp/dp/B001GHEX5O/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_uKmCybX82QMH4
熱した豆炭（炭の塊みたいなやつ）を中に入れて使うのですがめちゃめちゃ暖かくて良いです。普通に24時間保ちます。以前はお湯を入れる所謂湯たんぽを使っていたのですが、それより圧倒的にラクチンです。
こう…… pic.twitter.com/g1C6A00gyZ
— よもや (@xvmfzc_yomo) January 7, 2017
こう……。このように豆炭をコンロで熱します。下側がいい感じに赤くなってきたら本体を開き、炭をトングで掴んで入れてあげましょう。Amazonの関連商品にある火おこし器とかいうのはぶっちゃけあってもなくてもいいです。もしかしたらあったほうがいいかも。僕は使ってません。
炭をセットしてから温かくなるまでに結構時間がかかるので、ぬくもりが欲しい時から遡って三時間くらい前にはセッティングしておくのが賢いと思います。二十三時に寝るなら、二十時くらいにはセットしておきたいですね。
素手じゃ触れないくらいに熱くなるので、カバーは必須です。付属のカバーだと薄すぎるのでタオルなりなんなりを利用して最低二重にはしておきたいです。カバー外すと本当に素手だと触れなくなります。
本体と炭とで五千円くらいの初期投資が必要になりますが、一度豆炭をまとめ買いしてしまえばかなりの期間使える事を考えるとコスパのよい暖房器具と言えるでしょう。
内側から発せられる熱は、エアコンやヒーターとは違う「自然」な温もりをあなたに感じさせるでしょう。豆炭あんかを中に入れた抱きまくらを抱いてみましょう。配偶者のいない方に特におすすめします。
想像してみてください。冬の朝の冷えた空気を頬に感じて目を覚ますと、命の鼓動を感じさせさえする温もりを宿した豆炭あんかが腕の中にいる幸せを……。
さあ皆さん、記事冒頭のリンクから豆炭あんかライフを始めてみませんか。
最近買ったものを自慢したい
千値練のハルクバスターがAmazonで半額になっていたので買ってしまいました
ハッチオープンのギミックが最高すぎてイくレベル
カッコよすぎる……♡
指は全部可動式。手のひらのリパルサーも光るのでめちゃ雰囲気出ます。
発光部は中にいるブリーディングエッジアーマー、左右の手のひら、左右の脚部スラスター、背部スラスター。全部発光させると迫力あります。
下半身や内部フレーム、胸部装甲の一部にはダイキャストが使用されていて、手に取るとずっしり重いです。これが本当に重くて開封時に軽くヒくレベル。
なぜかリボルミニのマーク6と。
特殊な体型なので自立はチョイ厳しめ。まったく無理ってわけでもないですが、付属のスタンドを使うのが安全です。
RE:EDIT IRON MAN #05 Hulkbuster ノンスケール ABS&ATBC-PVC&ダイキャスト製 塗装済み可動フィギュア https://www.amazon.co.jp/dp/B010RSVFSK/ref=cm_sw_r_api_z7xdybX3FSQ3H
みなさんも買いましょう。チャンスですよ。
毎日更新はやっぱり無理だった
肛門が切れた
ツイート遡ると5年くらい前から肛門切れて出血してたっぽいんだけど、最近はかなり過激に切れてる。
拭くときにぬらっとした感触を覚えてトイレットペーパーを見てみると真っ赤になってる程度に血が出てる。ヤバイ
お母さんは肛門科に行けって言うけど普通に恥ずかしくないですか、肛門科行くの……。
Netflixのメンバーシップを復活させて『ルーク・ケイジ』を観ています。
黒人文化とギャングの話なんだけど、時折MCUの世界観なんだなあという気付かせてくる要素がちょこちょこ。ニューヨークの戦いのビデオ売る屋台とか。そういうふとした拍子にMCUとの繋がりを感じさせてくるところがマーベルのNetflixドラマは面白いですね。
『ルーク・ケイジ』はこれまでの『デアデビル』とか『ジェシカ・ジョーンズ』に比べてもその割合が多く感じます。ハマー社とか出てくるし
コットンマウスはキングピンに比べるとチョイ小者で、すぐイライラして余計な事やってミスる印象。イライラして余計な事するのはキングピンも一緒だったけど……。Netflix組のヴィランってすぐイライラして人殴り殺すよね……。
それはそうと、『エージェント・オブ・シールド』のシーズン3はいつレンタル始まるんですかね……。本国ではそろそろゴーストライダーと戦うらしいというのに……
PSVR
昨日は友人に誘われてPSVRの体験会に行ってきました。
ソニーショールーム5階でちょこちょこやってるみたいです。ネットでの事前予約が必要で、いきなり来ても体験させてもらえないので注意です。
それ知らずにフラッと来たおじさんが「そう、体験できないんだ……。そっか……」ってしょんぼりしてて可哀想だった。
係のお姉さんにゴーグルを装着してもらった様子。僕はオタクらしく眼鏡をかけているのですがその上から取り付けても快適でした。思ったより重くないし。
今回体験したのは『The deep』という作品。鋼鉄の檻の中に入って、深海へと潜っていく先でサメに襲われて死にそうになるという内容です。
お姉さんに「では深海の旅に行ってらっしゃ〜い♡」と軽いノリで送り出されてしばらくのうちは、お姉さんに撮影用に渡したiPhone6sのシャッター音やら、一緒に体験会に行った友人への説明やらゴーグルの端から差し込む光やらがノイズとなり、「まぁリアルだけどこんなもんか」という気持ちがあったのですが、深い場所に進むにつれて気持ちのスイッチが切り替わってかなり没入感高かったです。
体験する前は「酔うんじゃないか」と思っていたのですが、PSVRは自分の頭の動きにしっかり連動して映像内の視点も動いてくれるので完全に杞憂でしたね。ちょっと身を乗り出してみたら檻の外を覗き込むような事もできて面白かったです。
ただ、仕方ないとは言え自分の身体が映像内に存在しないのはちょっと残念。どうしてもその一点で現実に引き戻される感覚はありました。コントローラーとか何も持たないで遊ぶ作品だから自分の身体を認識させられないのはホント仕方ないんですけどね！
とは言え不満という不満はその程度でしたね。没入感削ぐとかなんとか言っといて結局ラストお尻浮いたし……。これでホラーとかやったらどうなっちゃうの……。
今回体験した『The deep』は、こちらからの操作が視点変更のみの作品だったので、アクションゲームのようなコントローラーを持って遊ぶゲームではまた感想が違ってくるのだろうと思います。
機会があればその手の作品も遊んでみたいですね。ていうか今回一緒に行った人はもうPSVR予約してるみたいなんでやらせてもらいます。よろしく！
パスワード思い出した
ずっとログイン用のパスワードを忘れていて更新できなくなっていたこのブログですが、中央特快東京行きに乗りながらぼんやりはてなブログを開いて
「もしかして……」
みたいなパスワードを入力してみたらログインできたのでまた気が向いた時に更新します
最近は部屋の砂壁にコンパネを貼り付けて、そこに本棚を取り付けました。なかなかの安定度。
